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離婚を決める前に


離婚をしようか、どうしようかと1人で思い悩んではいけません。
離婚について夫婦で話し合うことが、最も大切なことであり、話し合うことで夫婦仲が修復される場合もあるからです。

しかし、お互いが感情的になっていて話し合いにならない場合が多いのも事実です。
そんな場合、友人や家族などの身近で話しやすく、信頼できる人にまず相談してみましょう。

専門家のアドバイスを受けてみるというのも一つの方法です。
最近では誰でも、気軽に弁護士などの専門家に相談できる場所がたくさんあります。


◆弁護士会主催の法律相談
各都道府県の弁護士会が主催。
有料で、相談料は30分で5,000円程度。
相談の結果、弁護士が必要であるならば、担当した弁護士が受任したり適切な弁護士を紹介してもらうことも出来る。

◆自治体主催の無料相談
都道府県、市区町村役場が行政サービスの一環として行っているサービス。
料金は無料で、担当するのは弁護士。1回20〜30分程度が一般的。
予約が必要な場合が多いので、電話で確認が必要。

◆自治体主催の女性(婦人)相談センター
離婚や親子の問題など、女性が直面している問題について相談できる窓口を設けている自治体も多い。
料金は無料で、経験豊かな相談員が対応してくれるので、精神的な悩みなどの相談もできる。



日本は三組に一組離婚するという時代になりました。
結婚している人なら一度は離婚を考える時があるでしょう。

離婚を考える理由は様々です。
夫の浮気、妻の浮気、家庭内暴力、セックスレス、嫁姑関係の悪化などなど・・・問題は星の数ほどあります。

しかし、問題があっても即離婚というのも考えものです。
問題があるのなら、まず解決する努力をしてみましょう。
特に浮気が原因で離婚を考える場合、本当は離婚したくないのに夫の気持ちを取り戻したくて、あえて離婚を切り出す方が多いのも事実です。

どんな事情があっても離婚が唯一の選択肢ではないと考え、つらい時こそ冷静になって考えてみることが必要です。

なお、ひどいDV(家庭内暴力)が続いているなど、肉体的にも精神的にも危険にさらされている場合は、即別居、そして離婚という選択肢をとることが妥当という場合もあります。
そしてこのケースの場合は、第三者に必ず相談し、場合によっては保護してもらうことも検討しなくてはいけません。


【離婚調停アンケート】
●初回調停は…

 不安があった・・・・91% 
 不安はなかった・・・9%
 自信があった・・・・50%
 自信なかった・・・・50%
 恐怖心があった・・・82%
 恐怖心はなかった・・18%
 期待があった・・・・79%
 期待はなかった・・・21%

●あなたは弁護士への相談は…
 
 相談した・・・・・・85.2%
 相談していない・・・12.8%

●相手方は弁護士への相談は…

 相談した・・・・・49%
 相談していない・・21%
 不明・・・・・・・30%
 
●弁護士に依頼して…
 
 よかったと思う・・・・・78%
 よかったとは思わない・・22%

●調停委員の態度は…

 良いと感じた・・・76%
 悪いと感じた・・・24%
【資料引用】
●厚生労働省人口動態統計
●国民生活白書
●司法統計
●内閣府『男女間の暴力に関する調
 査』
●ウィキペディア
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