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内縁関係(事実婚・準婚)


内縁とは、「事実婚」「準婚」とも呼ばれ、結婚の意志がありながら、入籍せずに夫婦同然の生活をしている関係をいいます。

婚姻に準じる関係とみなされ、夫婦の貞操・協力・扶助・婚姻費用の分担などの義務があります。

一方に収入があり、もう一方に収入がない場合は、収入のない方は第3号被保険者になれます。

それには、役所で住民票を1つにする手続きをして、生計が1つなっていることを証明できるようにします。

▲ 夫婦同然でも、結婚の意志がない場合は、いわゆる「同棲」とみなされる。

▲ 内縁関係では、お互いの相続人にはなれない。




内縁関係で出生した子供は(摘出でない子)母親の戸籍に入り、母親の姓を持ちます。

父親が認知すれば父と子の関係が成立しますが、認知したとしても自動的に父親の戸籍に入るものではありません。

親権は母親の単独親権となります。

父親が認知に応じない場合は、認知の訴えを裁判所に起こす事も出来ます。


内縁を解消するには、離婚と違い法的な手続きは必要ありません。

2人の合意だけで解消できます。

ただし、正当な理由がなく一方的に解消した場合は、「内縁の不当破棄」となり、財産分与や慰謝料の問題が発生することもあります。

2人の合意が出来なければ、裁判所に調停を申し立てることも出来ます。

【離婚調停アンケート】
●初回調停は…

 不安があった・・・・91% 
 不安はなかった・・・9%
 自信があった・・・・50%
 自信なかった・・・・50%
 恐怖心があった・・・82%
 恐怖心はなかった・・18%
 期待があった・・・・79%
 期待はなかった・・・21%

●あなたは弁護士への相談は…
 
 相談した・・・・・・85.2%
 相談していない・・・12.8%

●相手方は弁護士への相談は…

 相談した・・・・・49%
 相談していない・・21%
 不明・・・・・・・30%
 
●弁護士に依頼して…
 
 よかったと思う・・・・・78%
 よかったとは思わない・・22%

●調停委員の態度は…

 良いと感じた・・・76%
 悪いと感じた・・・24%
【資料引用】
●厚生労働省人口動態統計
●国民生活白書
●司法統計
●内閣府『男女間の暴力に関する調
 査』
●ウィキペディア
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