トップページ離婚調停 勝つためのポイント陳述書を最大限活用する

離婚調停 勝つためのポイント


陳述書は、自分が申し立てたい内容を、調停委員に事前に読んでもらうための書類です。

陳述書というと、硬く難しいイメージがありますが、書き方などに決まりはありません。
ちょっとした作文や手紙を書くイメージでもかまわないのです。

陳述書を書き調停委員にあらかじめ読んでもらう理由には、調停の場のある種緊迫した空気の中、限られた時間内できちんと自分のいいたい事を、漏れなく調停委員に伝えることが大変難しいことだからです。

話しにくいことなどを文章にして調停委員に伝えられるので、陳述書を読んでもらう事は、調停では非常に有効な手段となります。

陳述書を提出するタイミングは、調停申し立てと同時にするのが一般的ですが、調停が始まってからでも任意に提出できます。

◆陳述書を作成する際の注意点
事実と違うことを書いたり、無かった事を書いたりしない。
時間を追ってわかりやすく書く。
自分に不利になることは書かない。
自分に有利なことはなるべくたくさん盛り込む。
困っていることや、悲しんでいることを強調して書く。
自分と相手の性格などにも触れる。
相手から受けたダメージについてなるべく詳しく書く。
相手の悪口を書くとマイナスイメージになるので、絶対に書かない。
相手のプラスになることは書く必要はない。
相手が隠していることを悪口にならないよう注意して書く。

以上を簡潔に丁寧に書くことが大切です。


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【離婚調停アンケート】
●初回調停は…

 不安があった・・・・91% 
 不安はなかった・・・9%
 自信があった・・・・50%
 自信なかった・・・・50%
 恐怖心があった・・・82%
 恐怖心はなかった・・18%
 期待があった・・・・79%
 期待はなかった・・・21%

●あなたは弁護士への相談は…
 
 相談した・・・・・・85.2%
 相談していない・・・12.8%

●相手方は弁護士への相談は…

 相談した・・・・・49%
 相談していない・・21%
 不明・・・・・・・30%
 
●弁護士に依頼して…
 
 よかったと思う・・・・・78%
 よかったとは思わない・・22%

●調停委員の態度は…

 良いと感じた・・・76%
 悪いと感じた・・・24%
【資料引用】
●厚生労働省人口動態統計
●国民生活白書
●司法統計
●内閣府『男女間の暴力に関する調
 査』
●ウィキペディア
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